● 奥州探題 ●
くまんぼの奥州探題ルート
自宅〜富山〜新潟〜秋田〜山形〜米沢〜日光〜東京〜自宅
2001・10・14〜22(8泊9日)

■くまんぼ邸 黒黄宿泊地 薄い青主な訪問地 青線国道など一般道 赤線高速道路など
●●● はじめに・・・ ●●●
今回の旅は、実に十数年の歳月をかけて実現した旅である。
大袈裟ではない(^^ゞ、学生時代からの、ひとつの目標だったんだから・・・奥州行きは。
ルートの中には、ネットなどを通じて知り合った友人知人宅の近所を通ったかもしれないが、
今回はあえて「ひとり」で行動する事を主眼に置いたので、ほとんどダンマリに近い形で行動した。
「せっかく来たなら寄ってけよっ!」
と思われる奇特な人が、万一いたらごめんなさいm(__)m、である。
・・・で、何しに行ったかと言うと、歴史上の人物の墓参りなんだな、これが・・・(自爆)。
自分のご先祖様の墓参りも、ろくすっぽしないくせに、まったくもってバチ当たりな旅なのだ(^^ゞ。
約400年前に直江兼続という人物がいたらしい。
歴史に名高い上杉謙信をはじめ、生涯を上杉家に捧げた重臣でもありご存知の方も多かろう。
何がどう、と問われたら困るのだが(おい)、くまんぼは学生時代からこの人物に少なからず興味があり、
(注・兼続公は結構いい男だった、と伝えられるが、くまんぼはホモではない・・・と思う)
色々本を読んだりしていたのだが、ある時、もう一人興味が湧いた人物がいた。
兼続公を慕い、彼に仕えた武将で前田利太という人物である。
今では某少年誌の漫画の主人公になった「前田慶次」と言ったほうが知る人は多いかもしれない。
(詳細は↓の「お勉強」参照)
歴史は「絶対」ではなく、その多くが湾曲して伝わる事が多い。
ましてや400年前なんて、今のように半永久的な記憶媒体があるわけでもなく、
その後の江戸徳川幕府の圧力によって、意図的に消し去られた歴史も多々ある。
専門家の見識ですら「見る立場」によって「正者・悪者」にすりかえられてしまう。
正直、どこからどこまでが事実なのか分からないのが歴史である((爆))。
以上のことを踏まえたうえで(いいのか?こんなんで・・・)、現在、前田慶次なる人物像は
常識では考えられないような、破天荒・奇行癖を持ち合わせ自由奔放に生きた人物、と伝えられている。
高校時代にこの人物を知り、色々調べるのだが歴史の表舞台にあまり名前が出てこない人物ゆえ苦労した。
そしていつの日か、彼が行動していたであろう場所に行きたいと思ったのが、今回の旅のそもそもの発端なのだ。
今回はそんな彼の気持ちになりきって、自由気ままに行動し、兼続公ほかゆかりの地を訪ねてみたよ。
これが今回ダンマリで出かけ、ひとりになりたかった理由であり、メインの目的地が山形であった理由でもある。
歴史に興味がない、という人も多かろうが、この先そんな目的地にしか行っていないので(^^ゞ・・・あしからず
まずは歴史のお勉強を(笑)→こちら(別窓)からどうぞ(ちょい文字多し、ゆるせ)
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