くまんぼ号(ヤマハ マジェスティ・4HC4型) KMJ-01 まとめ

購入(新車:初年度登録) 平成10(1998)年1月16日     総走行距離 : 74747km(1998/01/16〜2005/01/21)

トラブル歴 : レギュレーター故障 x1回     転倒歴 : ガソリンスタンドでサイドスタンドの出し方がまずく、立ちゴケ(恥) x1回

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思い出あれこれ

4型の最初期ロット車両。   納車時期と4型の発売時期がリンクした為、3型で発注したのに納車されたのは4型だった。

大阪への道中、東名阪・桑名東IC付近走行中にレギュレーター故障発生。
全ての電装系統が停止し、ICを過ぎたところで息絶えたので、ICまで車両を押して高速脱出。
夜間の故障で途方に暮れ、公衆電話から片っ端にレスキュー会社に連絡するが、ことごとく二輪のレスキューは断られる。
某レスキュー会社が「配送だけなら」と快諾してくれ、自宅まで配送。  結局、配送料は7万円だったが、背に腹は代えられなかった。
上記のレギュ故障以外には、リアタイヤのパンク1回、ヘッドライトバルブのフィラメント切れ・・・などのイレギュラートラブルのみ。
車両自体の信頼性は非常に高く感じた。
(正確なデータは取ってないが)平均的な燃費は満タン方法でリッター28km前後。 最後の最後まで25kmを切る事はなかった。
47都道府県中、この車両のタイヤが踏む事が出来なかったところ・・・   北海道・青森・群馬・茨城・石川・高知・宮崎・鹿児島・沖縄
主な改変項目
マフラー:SP忠男スーパーコンバットTypeG   フロントサスペンション:オイル粘度&スプリングプリロード見直し
リアサスペンション:タイラレーシング製→SV用&5GM用純正品   ホーン:BOSCHのラリーホン・RallyEvolution
フロントブレーキマスターシリンダー:デイトナ製タンク別体ピストン径1/2
   フロントブレーキホース:EARL'Sステンメッシュ
フロントブレーキキャリパー:ワイズギア製
ニッシン対向4ピストン   フロントブレーキパッド:デイトナ製赤パッド
タコメーター:デイトナ製電気式デジタルタコメーター   
エレクトリックソケットキット:ワイズギア製   グリップヒーター:ワイズギア製
ナビゲーション:ポータブル(パナソニック製でるナビ)→ハンディGPS(エンペックス→GARMIN→GARMIN)
オーディオ:カロッツェリア製MEH-P5500(MDメインデッキ)+同社製スピーカーTS-C1000A(10cmコーン+ツィーター)
オーディオコントローラー:I&Cけいそくせいぎょ製   スクリーン:GIVI製ロングシールド   バックミラー:TRX850純正品

ステアリングステムナット:
カワサキZZR1100用(メーカー失念)   ハンドルマウントブラケット:カワサキZRX400用(メーカー失念)
ハンドル:
HARDY製Highタイプ   ハンドルブレース:メーカー失念   ハンドルグリップエンド:メーカー失念
オーディオ用電源スイッチ:デイトナ製ヘッドライトスイッチ流用   ヘッドライトスイッチ:デイトナ製
ヘッドライトブースター:PAMS製   ヘッドライトバルブ:CIBIE製VESTEC   チケットホルダー:四輪用チケットクリップ(メーカー失念)
灰皿:TANAX製   ドリンクホルダー:TANAX製   コインホルダー:TANAX製
ストロボデカール:ヤマハXJR1300用純正品   音叉マーク:ワイズギア製   メーターパネル:自家塗装   ・・・などなど
主な改変履歴
1998/01   ■新車購入
1999/05 Spec A ■マフラー変更
    
中速域の谷間が気になり、外見面での印象変更をも狙いマフラーを交換。
ほとんどマフラーの選択肢がなかった当時、JMCA認定品という事で「SP忠男製スーパーコンバットTypeG」に。
カーボン巻きの大径サイレンサーはストレート構造で、エキパイ部はステンレス。
現在に至るまでリベットひとつ飛ばず、一切のトラブル経験なし。
  ガソリンキャップカバー裏面にはチケットクリップを装備、高速道路の通行券がジャストサイズで収まる
2000/04 Spec B ■ホーン変更、フロントブレーキマスターシリンダー変更
  
ホーンは定番ともいえる、BOSCHのラリーストラーダに変更。 ・・・定番云々以前に、とにかく安い!(笑)
SV以降の車両はダブルホーンだが、STDはシングルホーンゆえ配線を組み直して設置。

  
ピストンサイズはノーマル同様1/2インチなので、油圧レシオに変更はない=基本的に効きに何ら影響なし。
単純に見た目が「カッコよけりゃいいぢゃん♪」的なノリの装備でしかない。←これはこれで重要ポイント(笑)
しかしながら、レバー位置調整が可能になった事は個人的にメリットがあると思う次第。
この程度のギミックは昨今の二輪車では一般的ゆえ、スクーターにも積極的に採用してほしいものだ。。。
ちなみに、可能な限りノーマルのスタイルを崩したくなかったので、ハンドルカバーを残した状態で装着してある。
当然カバーがそのままでは着かないので、現物合わせで切った削ったの繰り返し・・・苦労した。

2000/05 Spec C ■ポータブルカーナビゲーション搭載
  
ナビは、ポータブル形式のパナソニック製「でるナビ・KX-GT20X」。
マウントは、ワイズギア純正パーツ「でるナビ・マウンター*Q5K-YSG-004-027」を使用。
ハンドルカバーにマウント固定用のウェルナット取付の為に、9.5mmの穴開け加工が必要。
手間がかかるといえば、これぐらいか・・・
   うちのはグリップヒーター装着時にカプラーを切った関係で、配線を組み直したけど(笑)
リモコンは、四輪用の携帯電話ホルダーを加工してハンドル部に設置。
地図が表示される関係でかなり助けられた反面、CDの読み込み不良(振動の影響?)や雨天時の動作不良
(雨天用カバーによる熱的な問題?)が頻繁に発生、対策に試行錯誤したが納得のいく結果が得られず、
徐々に使用機会が減ることに・・・。
2000/06 Spec D ■リアサスペンション変更
  
ネット通販半額セールで購入した、タイラレーシング製。 別体タンクとホワイトスプリングが新鮮。
想像以上に固くなるような印象は受けず、非常に乗りやすくなった。
STD専用という事だったが、バネレートやセッティングなどはSV用とほぼ同じ設定らしい。
交換後約1万kmでオイルシールがおかしくなったのか、オイル漏れを起こしたのが残念。
以降、SV用の純正サスを定期的に交換するようになった。
2000/07 Spec E ■ストロボステッカー貼り付け、オーディオ搭載
    
ヤマハのロードスポーツ車両・XJR1300(99年型)用のストロボデカールを貼り付け。
マジェのフロント部に使ったのはXJRのテールカウル用、マジェのリア部に使ったのはXJRのタンク用。
 (白い部分は本来繋がっているので、自分でストロボ風にカットした)
音叉マークと共に、外観上のくまんぼ号最大の特徴と自負していたが、のちにワイズギアからストロボカラー
を採用した外装キットが発売され、「真似っこ」と言われてしまう・・・しょんぼり

    
デッキは、カロッツェリア製MEH-P5500(MDメイン) スピーカーも、同社製TS-C1000A(10cmコーン+ツィーター)
この時期は、デッキ・スピーカー共に取付取外が可能な状態で暫定的に組み上げていた。
ステーを介してメーターバイザー上にデッキを固定、フロントパネル上に強力ベルクロでスピーカーを設置。
この時気になったのは、思いのほかハンドリングが重くなった点。
音楽が聴けることで快適になった反面、ヤマハ特有の素直なハンドリングがスポイルされ、痛し痒し状態に。
約2kg(デッキ約1.1kg+スピーカー約800g(2個))の重量増だったが、それ以上にメーター部より
せり出すような形になった事から、重心面での影響が大きかったのかと思われる。
こののち、設置場所の再検討に時間を要する事になる。

  
雨天対策として、台所用具のタッパーを改良。 ドシャ降りの中でも何ら影響を受ける事なく動作していた。

2000/09 Spec E2 ■スクリーンマウントミラー装着
  
ミラーをヤマハのロードスポーツ車両・TRX850用に変更。
カウルマウント用のミラーゆえ、スクリーンへ直接マウントする事になった。
視界はほぼ問題ないレベルだったが、通常サブフレームなどに固定されるカウリング用だけに低速域では
振動によるビビリが発生してしまっていた。
2001/05 Spec F スクリーン変更、オーディオ搭載位置の見直し
  
スクリーンを欧州で定評のあるGIVI製のロングスクリーンに変更(この画像じゃよく判らんね(^^ゞ)。
ハンドル部位の整流も考慮されたワイド仕様で、冬でも手元に風が当たらず比較的快適。
ミラーも旧スペック同様スクリーンへ直接マウントしたが、スクリーン自体の剛性が高いのかビビリが皆無に。
思わぬ副産物であった。

  
約1年間の試行錯誤の結果、オーディオはフロントトランク内に縦置き設置、同時にスピーカーもボルトで固定。
それでもフロント周辺には鈍重感を感じるので、フロントサスのオイル粘度とスプリング加重をカラーで若干見直し。
リアサスのプリロードも(くまんぼは体重が軽いのだが)テンションをかける方向で見直し。
リアの減衰変更が出来ないので若干前後のバランスが悪く、状況によっては多少リアが不安定な動きをする
場合もあるが・・・現状ではよりベストに近い環境かと。
やはり根本的に、カーデッキ搭載自体に問題があるわけで・・・(^^ゞ、妥協は必要ですな・・・。
また、デイトナ製のデジタルタコメーターやタナックス製のドリンクホルダーなどを追加装備。
ドリンクホルダーは、のちに右側に移設。

2001/06 Spec G ハンドル交換、オーディオコントローラー搭載
   
 
ついにハンドルカバーを取り去り、パイプハンドル化。
とにかくブラックアウトされたステアリング周りに仕上げる事にこだわった箇所。
ハンドルはHARDY製Highタイプのブラック(両端を5mmカット)、グリップエンドは振動対策でスチール製を装着。
統一感を出す為に、メーターパネルをシルバーからガンメタリックに再塗装。
ハンドルマウントブラケットはZRX400用、ステムナットはZZR1100用を流用(いずれも無加工で装着可能)。 
お約束の「目隠し板」は、貧乏ゆえ(^^ゞアクリル板を加工。 案外スッキリしてて悪くない、と自画自賛(^^ゞ。
また、ワイズギア製:エレクトリックソケットキット*Q5K-YSG-014-054も新設。
のちにソケット本体は、フロントトランク内部に移設された。

    I&Cけいそくせいぎょ
「けいそくせいぎょ」さんより、モニター提供して頂いたオーディオコントローラーを装着。
車速に応じて自動で音量が変わるのは快適このうえない♪
モニター提供という事もあり、この当時は良くも悪くも多数の意見を提案させていただいた結果、
現在では更に小型化し、使用感も比較できないほどの完成度である。
のちに、より小型化された新型のコントローラーへ変更した。

      
乗車姿勢時に視界がスクリーン上端とかぶり、特に雨天時などの視界に影響が感じられたので
上端と横幅(左右合わせて)を共に約10cmカットして、ノーマルスクリーンとほぼ同じ高さ・横幅に変更した。
フロントフェンダーは見た目が重そうに感じるので、フロントカウルのラインとリンクするようにカットした。
テールランプにガーニッシュっぽくラインを入れてみた(クリアレンズの裏側から自家ペイント)。
んが・・・非常〜にしょぼい仕上がりになってしまった(^^ゞ。

   この段階で、ほぼ自分がネガに感じていた部位の改変が完了したといっても過言ではなく、
   以降、試行錯誤をして大きな変更をする機会が少なくなった。

2001/07 Spec G2 ブレーキキャリパー変更
  
特にブレーキ性能に不満があったわけではないが、某大手パーツショップのバーゲンで思わず入手。
ニッシン製の対向4ピストンで、その正体は市販ロードレーサーTZ用のキャリパー。
これでもマジェスティの純正オプションパーツとして、ワイズギアで取り扱っていた。
更にキャリパーピストン面積が若干ではあるが、ノーマルより少なくなっているので理論上は制動力が
多少下がっているはずである(^^ゞ(実用上、ほとんど差異は感じないが)。
一方で、タッチがカッチリした感じになったのでフィーリング自体は悪くない。
総じて、コントロールしやすいと感じたが・・・オイルシールのライフが短いので「いい買い物」とは言えないかも。
尚、パッドは純正品では攻撃性が高そうなので、デイトナ製の「赤パッド」を使用していた。
画像のローターはノーマルだが、のちにサンスター製のローターに変更した。
2002/09 Spec H ■ハンディGPS(map21)搭載
  
ポータブルナビに見切りをつけ、エンペックス社のハンディGPS「ポケナビmap21」を搭載。
ポータブルナビと比較すれば、画面が小さいとかモノクロであるとか・・・不満点もあるものの、この大きさで
簡易版とはいえ道路地図が表示され、何よりも防水機能があるという点はポイントが高い。
駆動ドライブなどもないので振動面にも強く、電源はDCはもちろん乾電池駆動も可能。
マウントは、自転車用を改造して装着。
機器そのものの不満点以外には設置後の問題はほとんどなく、各地で迷子の危機から救ってくれた。
2003/04 Spec H2 ■ハンディGPS(eTrex)積み替え、オーディオコントローラー積み替え
    
定評の高いGARMIN製「eTrex-Vista(日本版)」にGPSを変更、マウント方式は純正のサイクルマウントを採用。
ハンディGPS機器としては多方面から支持されているだけに、完成度・使用感とも上々。
二つ折り携帯電話とほとんど同じ大きさで、出先でも大変重宝した。
パソコンとの連携性も高く、データロガーとして家庭用ゲーム機・ワンダースワンを使用。
帰宅後に自分の走行軌跡を正確に確認できる事に喜びを覚えた。

    
オーディオコントローラーを新型に変更、同時にオーディオ専用のオンオフスイッチを右スイッチ上に新設。
従来からあったヘッドランプのオンオフスイッチは、操作性を考慮して右スイッチ上から左スイッチ上に移設。

2004/08 Spec H2a ■ハンディGPS(GPS-V)積み替え
  
くまんぼ号ファイナルスペック。
GPSをGARMIN製「GPS-V(日本版)」に変更。
変更理由は、eTrexの操作性に少々疑問を感じたため(あくまで主観)。
GPS-Vは操作ボタンが前面に出ているので、グローブをした手でも操作しやすい。
反面、大きさが犠牲になってしまったが・・・約800kmのテスト走行で変更を決意した。
機種が大きくなった関係でマウント方式は、より自由にマウントできる事で高評なRAMマウントを使用。

2005年1月更新終了

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